運動を続けるコツ(習慣化の科学)について No.529

運動を続けるコツ(習慣化の科学)について
① 健康に大切なのは“頑張る”より“続ける”こと
「運動が体に良い」と分かっていても、なかなか続かない――そんな経験はありませんか?
実は、健康寿命を延ばすうえで最も大切なのは、“激しい運動”ではなく“続けること”です。
研究でも、週に少しずつでも継続して運動している人ほど、生活習慣病や認知症、フレイルのリスクが低いことが分かっています。
つまり、運動は“短距離走”ではなく、“⾧く続ける習慣”が大切なのです。
② 習慣化のコツは「小さく始める」こと
運動が続かない最大の原因は、「最初から頑張りすぎる」ことです。習慣化の研究では、“簡単すぎるくらい小さく始める”方が⾧続きしやすいとされています。
・まずは5 分だけ歩く・エレベーターではなく階段を使う
・テレビを見ながらスクワットを5 回だけ行う
このような小さな成功体験を積み重ねることで、脳が「これは続けられる」と認識し、習慣になっていきます。運動は“やる気”ではなく、“仕組み”で続けることがポイントです。
③ “楽しい”が最強の継続法
運動を⾧く続ける人に共通しているのは、「楽しさ」があることです。音楽を聴きながら歩く、友人と一緒に運動する、景色を楽しみながら散歩する――こうした工夫が継続につながります。研究でも、楽しみながら行う運動は継続率が高く、ストレス軽減効果も大きいことが報告されています。自分に合った“続けやすい形”を見つけることが、健康寿命を延ばす最大の秘訣です。
★院長よりメッセージ
運動は、“頑張った人”より“続けた人”が勝ちます。完璧を目指さず、まずは小さな一歩から始めてみましょう。その積み重ねが、未来の健康をつくりますよ♪
紫外線対策してますか?
1年間の中で一番紫外線が強いと言われている5月、みなさん紫外線対策をされていますか?
紫外線には種類があり、A波、B波、C波とあります。
地上に届く紫外線は波長の長いA波、B波です。C波はオゾン層までしか届きません。
一般的に耳にするのがUV-A、UV-Bですね。
UV-Aはお肌の真皮層まで届きコラーゲンやエラスチンを破壊するためシワやたるみの原因になります。
UV-Bはお肌の表皮に届き炎症を起こしシミ、そばかす、乾燥の原因になります。
紫外線からお肌を守る為には日焼け止めを塗るのがおすすめです。
日焼け止めに表示されている、SPFやPAの意味は?
SPF(Sun Protection Factor)サンプロテクションファクターの略で【紫外線防御指数】とも言います。UV-Bを防ぐ時間の長さになります。
SPF 1 =20分の紫外線ケアになりますので SPF 20 ですと 400分(6時間40分)効果があるということになります。
*SPF 30=600分 10時間 *SPF 50=1000分 16時間
PA(Protection Grade of UVA)プロテクショングレードオブ UVA の略で UV-Aを防ぐ効果を表す数値です。
PAは+の数で表示されています。
PA+ … UVA防止効果がある
PA++ … UVA防止効果がかなりある
PA+++ … UVA防止効果が非常にある
ということになります。
SPF50PA+++などの数値の高い日焼け止めを選びがちですが、数値の高いものほどお肌への負担や刺激が強くなりますので、数値の低いものでこまめに塗りなおす方がお肌には優しいようです。
数年後のお肌のために毎日のケアにプラスして紫外線対策もしてみて下さいね


