ありがとうが健康をつくる ― 感謝の気持ちが体を変える!! No.536

ありがとうが健康をつくる ― 感謝の気持ちが体を変える!!
① 「ありがとう」は心だけでなく体にも効く
皆さんは、最近「ありがとう」と口にしたのはいつでしょうか。感謝の気持ちは、単なる礼儀やマナーではなく、実は私たちの健康にも大きな影響を与えることが分かってきています。近年の研究では、感謝の気持ちを持つ人ほど、幸福度が高く、ストレスが少なく、健康寿命が⾧い傾向があることが報告されています。「ありがとう」という言葉には、心を温かくするだけでなく、体を元気にする力もあるのです。
② 感謝は脳と心を前向きにする
感謝の気持ちを持つと、脳内ではセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質が分泌され、気分が安定し、幸福感が高まります。また、ストレスホルモンであるコルチゾールが減少し、自律神経のバランスも整いやすくなります。研究では、日頃から感謝の気持ちを意識している人ほど、睡眠の質が良く、うつ症状が少なく、心血管疾患のリスクも低いことが示されています。感謝の気持ちは、脳と心にとって大切な栄養なのです。
③ 「ありがとう」を習慣にしてみましょう
感謝の対象は、特別なことである必要はありません。「今日も元気に歩けた」「家族がいてくれる」「おいしく食事ができた」など、日常の小さな出来事に目を向けることが大切です。最近では、寝る前に「今日感謝したことを3 つ書き出す」習慣が、幸福感や睡眠の質を高める方法として注目されています。感謝する習慣は、心を豊かにし、人とのつながりを深め、健康寿命を延ばす力になるのです。
院長からのメッセージ
健康寿命を延ばすためには、“心の健康”も大切です。一日を振り返って、感謝できることを一つ探してみましょう。ありがとうという言葉が、あなたの心と体を元気にしてくれますよ♪
後期高齢者医療のご案内
令和8年8月以降のマイナ保険証・資格確認書について
資格確認書の交付要件の変更のお知らせ
令和8 年7 月31 日までの間、マイナ保険証の有無にかかわらず、後期高齢者医療制度に加入している全員のかたに資格確認書が交付されていますが、令和8 年8 月1 日以降は、以下のように交付要件が変更されます。
◇85 歳以上のかた
令和8 年8 月1 日時点で85 歳以上のかた、全員に資格確認書が交付されます。
◇84 歳以下のかた
令和8 年8 月1 日時点でマイナ保険証をお持ちではない方には資格確認書が交付されます。
マイナ保険証をお持ちのかたは、資格情報のお知らせが交付されます。
資格情報のお知らせは、マイナ保険証の利用ができない医療機関で受診する際にマイナ保険証とともに提示することで受診が可能となります。
(注意)資格情報のお知らせだけでは、受診できません。
また84 歳以下のかたでも、マイナ保険証での受診が困難であるなどの理由がある場合は申請により令和8 年8 月以降も有効な資格確認書の交付が可能です(下記参照)
◇84 歳以下のかたの資格確認書の交付について
資格確認書の交付を希望する場合、お住いの市町村への申請が必要です。
保険年金課の窓口で「後期高齢者医療資格確認書交付兼任意記載事項併記申請」を行ってください。必要事項を記入し、本人や窓口にお越しいただくかたの本人確認書類をお持ちください。同一世帯でない家族などの代理人が申請される場合は「委任状」をお持ちください。申請された場合、令和9 年8 月以降も有効な資格確認書が交付されます。
◇いつ届くのか?
令和8 年8 月1 日時点で、85 歳以上の被保険者には、7 月中旬以降に有効期限が1 年間延長された資格確認書が順次発送されます。
84 歳以下の被保険者には、7 月中旬以降に有効期限が1 年間延長された資格確認書または資格情報のお知らせが順次発送予定です。


