誰かの役に立つことが脳を若返らせる!? No.537

誰かの役に立つことが脳を若返らせる!?
誰かの役に立てたときはとても嬉しくハッピーな気持ちになりますよね。
今回はその事が脳を元気にして健康に繋がるという内容をご紹介します♪
「人のため」が自分の健康につながる
誰かの役に立ちたいという気持ちは、相手だけではなく、自分自身の健康にも良い影響を与えることが分かってきました。家族のために料理を作る、孫の世話をする、地域活動やボランティアに参加する、困っている人に声をかける――こうした行動は、生きがいや幸福感を高め、健康寿命の延伸につながることが多くの研究で報告されています。人は誰かに必要とされていると感じることで、毎日に目的や活力が生まれるのです。
「役に立つ喜び」は脳を元気にする
人に親切にしたり感謝されたりすると、脳ではオキシトシンやドーパミンなどの神経伝達物質が分泌されます。オキシトシンは「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれ、不安やストレスを和らげる働きがあります。また、ドーパミンは意欲ややる気を高め、脳を活性化します。さらに、人との交流や社会参加は、会話や判断・記憶など脳を幅広く使うため、認知機能の維持や認知症予防にも役立つことが明らかになっています。
今日からできる「誰かのための一歩」
難しいことをする必要はありません。家族に「ありがとう」と伝える、近所の方にあいさつをする、買い物を手伝う、地域の行事に参加する…。そんな小さな親切でも十分です。誰かの笑顔を見ることは、自分自身の笑顔にもつながります。そして、その積み重ねが心を豊かにし、体を動かす意欲を生み、健康寿命を延ばしてくれます。「人のため」が、結果として「自分のため」になるのです。
院長からのメッセージ
人とのつながりの中で、誰かに喜んでもらい、自分も喜びを感じることが、心と体を元気にしてくれます!日々の生活の中で、ぜひ一つだけでも「誰かが笑顔になること」をしてみませんか。その小さな行動が、あなた自身の健康にもきっとつながります♪
夏野菜パワー! 夏野菜を食べて暑さを乗り切ろう
梅雨が明けたら暑さが本格的になってきます。年々暑さが厳しさを増しているようですね。
そんな暑い夏を乗り切るためにおすすめの食べ物がさまざまな栄養素が含まれている『夏野菜』です。
夏野菜とは?
夏に収穫される野菜のことで、栄養価が高く安価で味が美味しいのが特徴です。色鮮やかで濃いものが多く食欲が落ちてしまう夏の時期に食べやすいのも魅力です。それだけでなく、暑い季節を乗り切るために必要な栄養素が多く含まれています。
夏野菜の栄養価
水分やカリウムを多く含んでおり体にこもった熱を冷ましてくれる作用があります。そのため暑い季節に起こりやすい脱水症状や夏バテ防止にもおすすめです。またビタミンC やビタミンE・βカロテンなど夏の強い紫外線から体を守ってくれる働きのある抗酸化成分も多く含まれています。
夏野菜は油と摂ろう
夏野菜には脂溶性ビタミンであるビタミンA・D・E・K が多く含まれています。これらが含まれている野菜は油と一緒に調理を行うことで吸収率がUP する特性があります。そのためサラダ油やオリーブ油、ゴマ油などで焼いたり揚げたりするとよいでしょう。
我が家ではなす・ピーマン・オクラ・ズッキーニを素揚げし、すりおろし生姜入りめんつゆに浸す、
揚げ浸しが人気です。
みなさんはどんな夏野菜の食べ方をしていますか?
参照:健康管理コラム


