下肢のむくみが気になる方はメドマーが効果的です
メドマーは効率的なマッサージで血行を促進します
松田院長からあなたへ 耳より情報!!
◆季節の変わり目で、古傷が疼(うず)くのには理由があった!
「雨で古傷が痛む」とか、「気圧の変化で痛みが悪化する」とかよく聞く話ですが、医学的に本当にあるのでしょうか?
■そもそも古傷とは?
医学的に言えば、過去に負った外傷のことで、創傷(そうしょう)と呼ばれる切り傷をはじめ、内出血、骨折、打撲、熱傷、凍傷など、さまざまな種類があります。
■完治しているはずの傷口が疼(うず)くのはなぜ?
古傷周辺の皮膚や筋肉の一部分では血液の流れが悪くなったり、筋収縮が不十分のため、古傷の周囲にある神経が刺激されて疼くのだと考えられています。
■どうして特に梅雨や季節の変わり目に古傷が痛みだすのか?
気圧が低下して天気が悪くなると、交感神経の活動が活発になります。するとノルアドレナリンという物質が分泌され、血管の収縮が起こって血行不良になります。
そうすることで古傷周辺の痛みを感知する神経が刺激され、古傷が痛みだすのです。
■トラウマや思い込みも影響!
事故やけがをした当時のトラウマや古傷が痛むという思い込みも影響します。
院長よりメッセージ
温めたたり、軽いマッサージなどで血行を良くするのがお勧めです!お試しあれ(^^
医事課からあなたへ-
診療時間変更のお知らせ
7月26日(土)の午後は休診となります。
午前中の診察は8:45~12:00まで行っております。
※リハビリは8:15~12:00までです
お盆休みのご案内
8月13日(水)~8月17日(日)
この期間は休診となります。
8月18日(月)から通常通り診察を行います。
※休み明けは大変混雑いたしますので時間に余裕を持ってお越し下さい。
時間変更や休診などでご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解のほど宜しくお願いいたします。