どれくらい歩けば健康にいいのか︖ No.490
「どれくらい歩けば健康にいいのか︖」
運動が健康によいことはよく知られていますが、「じゃあ、毎⽇どのくらい歩けばいいの︖」という疑問を持つ⽅も多いのではないでしょうか。
理想の歩数は︖
最近の研究では、中⾼年の健康を守るには▶ 1⽇6,000〜8,000歩 が⽬安とされています。
(※アメリカの⼤規模研究︓JAMA Network Open, 2021)
この範囲で歩く⼈は、⼼⾎管疾患・がん・総死亡リスクが⼤幅に低下することがわかっています。
特に「早歩き(やや息が上がる程度)」を含めると、より効果的です。
「1万歩」は必ずしも必要ない︖
昔から「1 ⽇1 万歩」と⾔われていますが、最新の研究では 6,000〜8,000歩でも⼗分に健康効果があることが明らかになってきています。逆に無理に歩きすぎて関節を痛めてしまうのは本末転倒です。
どんな効果が期待できる︖
• ⾎圧や⾎糖値の改善
• 膝や腰の筋⼒維持
• 認知症やうつの予防
• 寝たきりや要介護のリスク低下
院⻑よりメッセージ
まずは今より+1,000歩を意識︕しましょう︕現在3,000 歩の⼈が4,000 歩に増やすだけでも、健康効果はしっかり出ます。「階段を使う」「1 駅分歩く」など、⽇常の⼯夫が第⼀歩です♪
旬の野菜を⾷べよう!
今回はアオイ科の植物、オクラについてお話します。
オクラはタンパク質・糖質・ビタミンB1B2 を豊富に含む緑⻩⾊野菜です。原産地はアフリカと⾔われています。
切り⼝が星のような形をしていて独特のぬめりととろろに似た⾵味が好まれ健康⾷として⼈気も⾼い野菜です。
オクラの特徴であるネバネバのもとはムチンとペクチンです。
ムチンは胃粘膜の保護やたんぱく質の消化促進や整腸の働きがあり、ぺクチンは⾎中のコレストロールを減らし、⾎圧を下げる効果があります。
健康にも良くて、星形の⾒た⽬もキュートなのでお弁当に⼊れても楽しめますね!
暑さが厳しいこのシーズン、旬の野菜を⾷してこの夏を⼀緒に乗り切りましょう!
引⽤:農林⽔産省ホームページ


