熊谷市・太田市の整形外科なら[ まつだ整形外科クリニック ]

まつだ整形外科クリニック

診療時間[*水・日・祝祭日は休診]
診療時間
8:45~12:00
14:30~18:30
14:00~17:00
ひざの治療・再生医療【幹細胞由来・血液由来】

お知らせ

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まつクリメディカルサポートチームの紹介
大東文化大学
陸上競技部男子長距離
城西大学男子駅伝部

お盆期間の診療予定について

8月のお盆期間の診療について
以下の通りお知らせいたします。

帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
[熊谷市助成金対象]

当院では2回接種が必要な帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を取り扱っております。
この新しいワクチンは、従来のものに比べ発症予防率が高くとても優秀なワクチンです。
接種を希望される方は、まずはお電話にてお問い合わせください。
電話番号:048-567-0753
詳細はこちら

再生医療を受けた患者さんインタビューCellSource
↓Yahoo!JAPANニューストピックスに上がりました!
THE ANSWER
ラグビーW杯2019日本大会において松田院長に感謝状が届きました
松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
ひざ革命
最期まで元気な歩行を可能にする再生医療

松田芳和著
購入はこちらから
松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、
走る医師団が答える「ランニングケア」

松田芳和著
購入はこちらから
脳ドックオプション検査
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました!
アルツハイマー型認知症で失われた記憶能力や精神機能を回復する
治療法はありませんが、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。
大切なことは早期に認知症を診断し早期対応することです。
脳萎縮評価支援システム VSRAD
について詳しくはこちら

企業検診を実施しております

企業検診 presented by まつだ整形外科クリニック

膝の再生医療(PRP治療)を行っています

膝の再生医療(PRP治療)

頭痛外来を行っています

頭痛外来の事をご存知ですか?
「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。

「頭痛」は誰もが経験したことのある病気

季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。
しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。

ご希望の方は受付にお声がけください。

完全予約制のため、
ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。

雑誌掲載

ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。

ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。

当クリニックの松田 芳和 院長による「背伸びの効用」についての記事と取材コメントがそれぞれ掲載されています。
ランナーズ2016年7月号

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。

当クリニックの 理学療法士 藤田和也 が取材を受け、
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。
ランナーズ

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。

「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

ランナーズ

新着院長通信すべての院長通信を見る

【当院では新たに脊椎専門外来スタート!!】 
2022年4月より脊椎専門外来を開始いたしました。
脊椎専門医の先生(真鍋先生・角田先生・石綿先生)にご担当いただいております。
長らく腰痛で苦しまれている方がおられましたら診察時にご相談くださいませ。

真鍋先生:東前橋整形外科病院 副院長 脊椎外科センター長
角田先生・石綿先生:脊椎外来



健康寿命を延伸するべく3つのポイント

<健康寿命と平均寿命の差>

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。つまり、支援や介護を受けない健康で自立した期間と言えます。
最新の報告で健康寿命と平均寿命の差は男性が8.73歳、女性が12.07歳(2019)となっています。この数字は、男女ともに約10年前後にわたり、健康上の問題で何かしら制限のある生活を送っていることを意味します。

ポイント① 健康的な食生活(肥満を予防する)

肥満は、さまざまな生活習慣病を引き起こす原因となります。「肥満にならないように心掛ける」ことが大切です。まずは1日あたりの総エネルギー量を把握してみましょう。食べたエネルギー量よりも消費したエネルギー量が多ければ痩せるし、その逆だと体内に蓄積されるのです。

ポイント② 骨を作る食事

骨をつくる材料となるカルシウムを食事で十分に摂ることが必要です。骨粗鬆症を予防するには、1日に700〜800mgのカルシウム摂取が推奨されています。また、ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。ビタミンDは日光を浴びることで皮膚でも作られるのですが、キノコ類や鮭、サンマなど食事での摂取も大切になります。

ポイント③ 運動習慣

有酸素運動を中心とした運動を生活習慣に取り入れましょう。体を動かすことは、脂肪を燃焼し、筋力の低下を防ぐほか、適度な刺激を与えることで、骨を強くすることにもつながります。

院長よりメッセージ

健康的な食事と適切な運動は健康寿命の延伸には必須です。
いつまでも健康でいたいですね♪

理学療法科からのおしらせ

日常生活動作と膝関節の屈曲角度について

日常生活には膝を曲げる動作(屈曲動作)が数多くあり、特に和式の生活ではより大きな屈曲角度が必要とされています。
平地歩行は70°、階段昇降は95°、自転車漕ぎは110°、しゃがみ込みは 130°~145°、正座には 150°以上膝を屈曲させる必要があるとされています。
変形性膝関節症は関節変形の進行や疼痛により膝関節屈曲することが困難となることが多いです。そのため、このような症状がある場合は早めのご相談をお勧めします。

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