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睡眠不⾜が健康寿命を縮める︖︕ No.494

〜市⺠公開講座〜

9⽉7⽇(⽇)熊⾕市⽴⽂化センター⽂化会館にて14:00〜16:00 市⺠公開講座を⾏います。
当⽇参加でも可能ですが、事前予約もございます。尚、参加費は無料となっております。

睡眠不⾜が健康寿命を縮める︖

睡眠不⾜が体に与える影響

「忙しくて寝る時間がない」「眠りが浅くて朝から疲れている」──そんな状態が続くと、体は確実にダメージを受けます。睡眠不⾜は、⾼⾎圧・糖尿病・肥満・⼼筋梗塞・脳卒中のリスクを⾼めることが分かっています。さらに、免疫⼒の低下やホルモンバランスの乱れにもつながり、病気への抵抗⼒が落ちてしまいます。実際、⽶国の⼤規模調査では、1 ⽇6 時間未満の睡眠が続く⼈は寿命が短くなる傾向があると報告されています。

脳と⼼にも影響

睡眠は「脳のメンテナンス時間」です。⼗分な睡眠中には、脳内で⽼廃物が排出され、記憶の整理や学習内容の定着が⾏われます。睡眠不⾜が続くと、記憶⼒や集中⼒が低下し、判断ミスや事故のリスクが増えるほか、うつ病や不安障害などのメンタル不調を引き起こすこともあります。近年の研究では、慢性的な睡眠不⾜が認知症発症リスクを⾼める可能性も指摘されています。

良い眠りを得るために

質の良い睡眠のためには、⽣活習慣の⾒直しが⼤切です。毎⽇同じ時間に寝起きする、寝る前のスマホやパソコンを控える、⼣⽅以降のカフェイン摂取を避ける、軽い運動を習慣化するなどが効果的です。また、⽇中の適度な⽇光浴は体内時計を整え、夜の⾃然な眠りにつながります。

院⻑よりメッセージ

睡眠は、⼼と体を修復する“⾃然の薬”と⾔えますね。今⽇からでも、まずは“睡眠時間を確保する”ことを意識してみてください。良い眠りが、あなたの健康寿命を延ばしますよ♪

「⼆季化」とは

暑い⽇々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

近年、3⽉や4⽉の春の季節、10⽉や11⽉の秋の季節に25℃以上の夏⽇が観測されたり、夏には40℃以上の猛暑、冬は暖冬になる⼀⽅、北極の寒気が南下し、局地的な⼤雪が発⽣する報告がされています。

今回、「⼆季化」についてお話していきたいと思います。
「⼆季化」とは、地球温暖化の影響で春と秋が短くなり、夏と冬が⻑くなる現象を指します。
特に⽇本では四季の変化が曖昧になり、夏と冬の⼆つの季節が顕著になる傾向です。
2024年頃より、この「⼆季化」現象が現実味を帯びてきていると指摘されています。

私個⼈的には、⽇本の美しい四季が変化し、過ごしやすい春や秋の季節が短くなることで、屋外での旅⾏やスポーツを楽しむ機会が減ってしまうことは少し寂しい気がします。

また、⼆季化の影響で、熱中症のリスクが⾼まることも懸念されています。
熱中症予防のため、こまめな⽔分・塩分補給、エアコンを使⽤するなどの対策をし、少しでも快適に過ごせるよう⼯夫が必要そうです。

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