「マルチビタミンと酸化ストレス予防の⼤切さ」 No.496
〜2025.9⽉7⽇(⽇)市⺠公開講座開催〜
熊⾕市⽴⽂化センター⽂化会館にて、市⺠公開講座を⾏います。時間は、14:00〜16:00。参加費無料となっております。膝に関しての様々な情報をお届けいたします。ぜひ、ご参加ください。

「マルチビタミンと酸化ストレス予防の⼤切さ」
① マルチビタミンの意義
私たちの体は、⽇々の⾷事からビタミンやミネラルを摂取して健康を維持しています。しかし、現代の⾷⽣活では、忙しさや偏⾷により必要量を⼗分に摂れていない⽅が多いのが実情です。ビタミンやミネラルは、体の代謝やエネルギー産⽣、免疫機能を⽀える⼤切な栄養素です。不⾜すると疲れやすさや免疫低下、⽣活習慣病リスクの上昇につながります。そこで、⾷事を基本としつつ、不⾜分を補うためにマルチビタミンの活⽤は有効な⼿段となります。
② 酸化ストレスと⽼化・病気の関係
⼈の体は、呼吸やストレス、紫外線などによって「活性酸素」が⽣じます。この活性酸素が過剰に増えると、細胞やDNAを傷つける「酸化ストレス」が起こり、⽼化の進⾏や動脈硬化、がん、認知症など多くの病気の原因となります。抗酸化作⽤を持つビタミンC、ビタミンE、βカロテン、セレンなどは、この酸化ストレスを抑える働きがあります。つまり、酸化ストレスを予防することは、健康寿命を延ばすために⾮常に重要なのです。
③ 毎⽇の習慣として
⼀番⼤切なのは、バランスの良い⾷事と規則正しい⽣活です。しかし、それだけでは補いきれない栄養素を効率よく摂取する⽅法として、信頼できる品質のマルチビタミンを利⽤することは効果的な選択肢となります。
★院⻑からのメッセージ
健康寿命の延伸には、⽇々の⽣活習慣がとても⼤切です。「⾷事+運動+質のよい睡眠」に加え、「必要な栄養を補う」ことが未来の⾃分を守ります。この機会に栄養バランスを整えましょう♪
家庭からフードロス削減へ
フードロスとは、本来食べられるのにゴミとして捨てる食品のことです。
日本の食品ロスの量は年間472万トン、毎日大型トラック約1290台の食品を破棄しています。これは、日本の人口1 人あたりが毎日おにぎりを1 個ずつ捨てている計算になります。
ゴミの処理に多額のコストもかかっていて、国民1 人あたりの経済損失として計算すると年間32.000 円となっています。この食品ロスを発生させている一方で、9人に1人の子どもが貧困で食事に困っている状況です。 (政府広報オンライン引用)
主なフードロス発生は、事業系ロス(規格外品・返品・売れ残りなど)、家庭系ロス(買い過ぎ・食べ残し・野菜の皮の剥き過ぎ・賞味消費期限切れなど)です。
事業者もフードロス削減に向けて、たくさんの取り組みを始めています。
家庭で私たちにできることは・・・
☆買い物の前に、冷蔵庫や食品庫をチェックし必要な分だけ買う。
☆期限表示を知って、すぐ使う食品は棚の手前から取る。
☆食品を適切に保存し、食べきる量を作り、上手に使い切る。
☆冷凍保存など、食材を長持ちさせる工夫をする。
☆外食の時などは、食べきれる量で注文する。
小さい事かもしれませんが、とても大事なことです。節電、節水と合わせてフードロス削減は、CO2 削減へと繋がっていき地球に優しい大きな結果になっていきます。
まずは、家庭から地球環境に優しい取り組みをやっていきませんか?


