「 地元の旬の食材で抗酸化力アップ(食 × 地域 × 健康寿命)」No.510

「地元の旬の食材で抗酸化力アップ(食 × 地域 × 健康寿命)」
① 抗酸化力は“体のサビ止め”
私たちの体は、紫外線やストレスにより「活性酸素」が増えると、細胞が傷つき“酸化”が進みます。これは動脈硬化・糖尿病・がん・認知症・老化など、多くの病気の原因になります。抗酸化作用のある食材を日常的に摂ることで、この“体のサビ”を防ぎ、健康寿命を延ばす助けになります。特別な食品ではなく、地元の旬の野菜や果物が大きな味方です。
② 熊谷・北埼玉の“抗酸化食材”
埼玉県北部には、抗酸化力の高い食材が豊富です。
◆ 熊谷市:ほうれん草(ビタミンC・βカロテン)、トマト(リコピン)、夏野菜(ナス・ピーマンなど)
◆ 深谷市:深谷ねぎ(アリシン)、ブロッコリー(ビタミンC)
◆ 行田・鴻巣・本庄:小松菜・ほうれん草、いちご(ビタミンC) 地元の野菜は鮮度が良く、抗酸化成分も豊富な状態で摂れることが大きなメリットです。
③ 取り入れ方は“簡単で続けやすく”
抗酸化力を高めるコツは、「色のある野菜を増やす」ことです。
・野菜を1品追加(味噌汁に野菜をもっと)・サラダにオリーブオイルを少量
・デザートは地元の果物を 熊谷のトマト×深谷ねぎのサラダ、夏野菜の味噌炒めなど、身近な食材で十分実践できます。“地元の旬”を楽しむことが健康寿命の延伸につながります。
★院長からのメッセージ
熊谷や北埼玉の旬の恵みは、体を守る大切な栄養です。毎日の食事に少し工夫を加えるだけで、抗酸化力は高まります。一緒に“食”から健康づくりを続けていきましょう。♪
≪はじめに≫
生活習慣病予防や改善にウォーキング等の有酸素運動は有効ですが、やればやるほど良いわけではありません。場合によっては逆効果になることもあります。効果を最大限生かすために「運動強度」を意識して行うことが大切です。
≪運動強度とは?≫
運動強度を表す指標として使用することが多いのが修正Borgscale(自覚的運動指数)です。人により運動のキツさの感じ方には違いがあります。この修正Borgscaleは運動した時のつらさを0~10の数で表し標準的にしたものです。


≪適切な運動強度とは?≫
健康的な身体づくりや病気予防に適した強度の目安としては4~5程度がオススメです。9~10では強すぎて危険な運動になるので注意しましょう。糖尿病、高血圧の方も4~6の範囲で、少し心拍数が上がるくらいの強度がいいとされています。
運動の実施頻度は体調など状態に応じて週3~5回程度行いましょう。生活の中で運動習慣を定着させ長く続けることが大切です。日本人はまじめな性格な方が多く、過度にやりすぎてしまう傾向が強いため、無理せずに継続することを心がけましょう。


