柔軟性が健康寿命を左右する?! No.523
新年度、美しい桜で賑わう季節となりました。
当院では4 月より理学療法士2 名が新たに入職いたしました!
新旧刺激し合い、更に精進して参ります。どうぞよろしくお願い致します。

柔軟性が健康寿命を左右する?!
3 月22 日は熊谷さくらマラソン大会が開催されました。当院PT 主催でストレッチブースを出し、100 名を超えるランナーの皆さんにご利用いただきました。ありがとうございました!
① 体の“かたさ”は不調のサイン
「体がかたい」と感じることはありませんか?実は柔軟性の低下は、単なる体質ではなく、筋肉や関節の機能低下のサインです。柔軟性が低下すると関節の動きが制限され、無理な動作が増えることで、腰痛や膝痛、けがの原因になります。特に加齢とともに柔軟性は低下しやすく、放置すると動きにくさが日常生活に影響してきます。
② 柔軟性は“動ける体”の土台
柔軟性があると、関節がスムーズに動き、筋肉が効率よく働きます。その結果、歩行や立ち上がりなどの日常動作が安定し、転倒予防や運動能力の維持につながります。研究でも、ストレッチを継続することで関節可動域の改善や筋機能の向上が認められています。柔軟性は筋力と同じように、健康寿命を支える重要な要素なのです。
③ 今日からできる柔軟性アップ習慣
柔軟性を高めるためには、無理なく続けることが大切です。1.入浴後など体が温まった状態でストレッチを行う。2.反動をつけず、ゆっくり呼吸をしながら伸ばす。3.太もも・ふくらはぎ・股関節周りを中心に行う。1 日数分でも継続することで、体は確実に変わります。
★院長よりメッセージ
柔軟性は年齢で決まるものではなく、習慣で変えられる力です。今日のストレッチが、10 年後の動きやすさにつながります。無理のない範囲で、毎日の習慣に取り入れていきましょう♪
花粉飛散はいつまで続く?
今年の花粉飛散は既に始まっていますが、まだまだ花粉で悩んでいる方は多いと思います。
春花粉(スギ・ヒノキ)のピークは一般的に2~4 月と思われていますが、4月下旬から5月上旬まで続きます。
毎年花粉症の症状が出ているかたは、症状が出る前から薬を飲む等早期の対策で症状を和らげることができます。
花粉症対策の基本は、できる限り花粉を体内に入れないよう工夫するセルフケアにあります。
薬だけに頼らず少しでも花粉から身を守りましょう。

今すぐできる対策で症状を軽減した生活を送りましょう!


