脳を鍛えるには、やはり運動しかない︖ No.491
〜夏季休暇のお知らせ〜
8⽉13 ⽇(⽔)〜8⽉17 ⽇(⽇)までお休みとなります。
8⽉18⽇(⽉)より、通常通りの診察となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
脳を鍛えるには、やはり運動しかない︖
最近、皆さんは運動できていますか︖実は、運動は“⾝体”だけでなく“脳”にも⼤きな影響を与えることが分かっています。今回は運動が脳に与える効果についてご紹介しましょう︕
運動が脳に与える驚きの効果
「運動=ダイエットや筋トレのため」というイメージが強いかもしれませんが、実は運動は“脳”にこそ最も⼤きな恩恵をもたらします。ハーバード⼤学の精神科医ジョン・J・レイティ⽒によると、有酸素運動をすると、脳の中で神経細胞同⼠のつながりが強くなり、記憶⼒・集中⼒・判断⼒などが⾼まるのです。これは⼦どもから⾼齢者まで、すべての世代に共通する効果だといいます。
ストレス・不安・うつにも効果あり
運動は「⼼の薬」としても働きます。ストレスが溜まると脳内のホルモンバランスが崩れ、気分の落ち込みや不眠などの不調につながりますが、軽い運動をするだけで、脳内でセロトニンやエンドルフィンといった“幸福ホルモン”が増えることがわかっています。毎⽇のウォーキングや⾃転⾞などの軽い運動を取り⼊れることで、気分が前向きになり、⼼の健康も保たれるのです。
1⽇30分のウォーキングからはじめましょう
「運動」といっても、激しいトレーニングをする必要はありません。1 ⽇30 分のウォーキングを週に3〜5 回続けるだけで、脳機能の改善や認知症予防に効果があることがわかっています。今こそ、“脳のために運動する”という新しい習慣を始めてみませんか︖
院⻑よりメッセージ
頭を使いすぎて疲れたときこそ、体を動かしましょう。医学の世界でも、運動の効果は注⽬されています。⼼と体の健康のために、今⽇から少しずつ、歩くことを習慣にしていきましょう♪
夏の⾷中毒にご注意を!
⾷中毒というと、飲⾷店での⾷事が原因と思われがちですが、毎⽇⾷べている家庭の⾷事でも発⽣しています。普段、当たり前にしていることが、思わぬ⾷中毒を引き起こすことがあるのです。
家庭での発⽣では症状が軽かったり、発症する⼈が1⼈や2⼈のことが多いことから⾵邪や寝冷えなどと思われがちで、⾷中毒とは気づかれず、重症化することもあります。
家庭での⾷事作りでの⾷中毒予防のポイントをチェックしてみましょう。
参考⽂献:厚⽣労働省ホームページ


