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コーヒーが健康寿命を延ばすって本当︖︕ No.493

〜夏季休暇のお知らせ〜

8⽉13 ⽇(⽔)〜8⽉17 ⽇(⽇)までお休みとなります。
8⽉18⽇(⽉)より、通常通りの診察となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

コーヒーが健康寿命を延ばすって本当︖︕

⽇々の⽣活に⽋かせないという⽅も多い「コーヒー」。実はこのコーヒー、単なる嗜好品にとどまらず、健康寿命を延ばす可能性がある飲み物として注⽬されています。

ポリフェノール(特にクロロゲン酸)と適量のカフェインの効果

コーヒーに含まれるポリフェノール(特にクロロゲン酸)には抗酸化作⽤があり、細胞の⽼化を防ぐ働きがあります。また、適量のカフェイン摂取は認知機能や気分の改善、さらには運動能⼒の向上にも関与していることが報告されています。

死亡リスクが低下︖

ある⼤規模研究(Nurses’ Health Study およびHealth Professionals Follow-Up Study)では、1 ⽇3〜5 杯のコーヒーを飲む⼈は、全死亡率(がんや⼼⾎管疾患を含む)が有意に低かったとされています。また、国⽴がん研究センターの多⽬的コホート研究(JPHC Study)でも、⽇本⼈を対象に、コーヒー摂取量が多い⼈ほど死亡リスクが低下する傾向が⾒られました。これは、⼼疾患・脳卒中・糖尿病のリスク低下とも関連していると考えられています。

健康効果を得るには「飲み⽅」も重要

砂糖や⾼脂肪のクリームを多く加えると効果が損なわれるため、「ブラック」または「少量のミルク」で飲むのが理想的です。カフェインの感受性には個⼈差があるため、就寝前の摂取や、⼼臓・胃腸の弱い⽅は控えめにするなど、⾃分に合ったコーヒー習慣を⾒つけることが⼤切です。

院⻑よりメッセージ

⼤切なのは“何を飲むか”ではなく、“どう飲むか”。⽇々のコーヒータイムが、⼼と体を労わるひとときになるよう、うまく付き合っていきましょう♪

〜野菜について〜

野菜は健康の保持・増進に⽋かせない⾷品であり、野菜を⼗分に摂取することで、⼼⾎管疾患や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病が期待されます。毎⽇の⾷事で意識的に野菜を取り⼊れ、健康的な⾷習慣を⾝につけて、暑い夏を乗り切りましょう。

⭐︎にんじんやほうれん草に多く含まれるβカロテン
体内でビタミンAに変換され、⽪膚や粘膜の健康を保つ働きがあります。

⭐︎ピーマンやブロッコリーに豊富なビタミンC
抗酸化作⽤を持ち、免疫機能の維持にも役⽴つといわれています。

⭐︎ほうれん草やアボカド、かぼちゃに多く含まれるカリウム
体内の余分なナトリウムを排出し、⾼⾎圧の予防に役⽴つことが期待できます。

⭐︎小松菜や春菊はカルシウムが豊富
丈夫な⾻や⻭を作るのに⽋かせません。特に、乳製品をあまり摂らない⼈にとって良いカルシウム源となります。

野菜1⽇350gで健康増進e-ヘルスネット(厚⽣労働省)参照

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