熊谷市・太田市の整形外科なら[ まつだ整形外科クリニック ]
交通アクセス

まつだ整形外科クリニック

専門外来について

専門外来の日程については以下の通りです。
肩・肘外来 7月1日(土曜日) 14時~17時
スポーツ外来 7月15日(土曜日) 9時〜12時
14時〜19時
股関節外来 7月8日(土曜日) 9時〜12時
頭痛外来 7月14日(金曜日) 14時〜17時
7月28日(金曜日) 14時〜17時
※完全予約制となります。 お電話、または受付までお問い合わせ下さい

頭痛外来が始まります!

頭痛外来の事をご存知ですか?
「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。

「頭痛」は誰もが経験したことのある病気

季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。
しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。

ご希望の方は受付にお声がけください。

当院では今後、
・5月~6月は第4週の金曜日の午後
・7月からは第2・4週の午後の月2回

の診療になります。

完全予約制のため、
ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。
6月の診療日時
6月23日(金)
14:30~17:00

雑誌掲載

ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。
当クリニックの松田 芳和 院長による「背伸びの効用」についての記事と取材コメントがそれぞれ掲載されています。

 

ランナーズ2016年7月号

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。
当クリニックの 理学療法士 藤田和也 が取材を受け、
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。

 

ランナーズ

 

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。
「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

 

ランナーズ

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健康スポーツクリニック 医療とスポーツと食の融合
2017年10月オープン予定!



痛みが続くと認知症が近付く? -10,065人の追跡から-

JAMA internal medicine
アメリカのカリフォルニア大学の研究班が、持続する痛みと将来の認知症の確率の関係について報告したので紹介します。

 

■認知症の確率を追跡した研究
この研究は、アメリカでの大規模追跡研究のデータを解析したもので、62歳以上の参加者10,065人を対象としました。
参加者が「中等度または重度の痛みでしばしば困っている」と答えた場合に「持続する痛み」があると判定し、記憶力のスコアと認知症の確率を計算しました。

 

持続する痛みがあると記憶力低下が速く認知症の確率増加が速い
持続する痛みがあった人では、なかった人に比べて速く記憶力は低下し認知症の確率が上がる傾向にありました。

 

痛みを我慢しないで!
痛みがあっても我慢をしてしまう人が少なからずいます。
しかし、目の前の痛みの原因を有効に治療することは、認知症の確率に関わらずとても大切です。

院長よりメッセージ

この研究結果だけでは、痛みを治療すれば認知症予防になるとは断定はできません。
しかし、痛みと認知症の関係についてさらに解明されれば、痛みの治療をより重視する根拠の一つとなることでしょう。
「痛いの痛いの、飛んでゆけ~!!」

理学療法課からあなたへ

≪皆さんフレイルという言葉はご存じでしょうか?》
現在日本では支援、介助を必要とする高齢者が年々増加傾向にあります。

 

しかし高齢者は急に要支援・要介助状態になるのでは無く、筋力低下、活動量低下、認知機能低下、精神活動の低下等の健康障害を起こしやすい脆弱な状態(中段的段階)を経て至ることが多いそうです。
これらの状態を2014年に日本老年医学会が「フレイル」と呼ぶと提唱しました。

 

このフレイルの状態を早期に発見し、適切な介入をすることにより再び健康状態に戻る事が可能であるとともに、要介護状態へ陥る事を防止することが可能です。

 

この概念を理解し、今の自分の状態を把握することが出来れば健康寿命の延長が可能だと考えます。

 

診断基準としては以下に5つがあり、3つ以上該当する方は生活習慣(運動・食事・医療等)を見直す必要があると考えられています。

 

 

《診断基準は?》
①体重減少   「6か月間で2~3kg以上の体重減少」
②歩行速度低下 「1m/秒未満(測定区間定5mの時を計測する)」
③握力低下   「利き手の測定で男性26kg未満、女性18kg未満」
④疲れやすい  「(ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする」
⑤身体の活動量低下 「軽い運動・体操(農作業も含む)を1週間していない」

の5つうち3つが当てはまるとフレイルと見なされます。

 

1~2つ当てはまるとフレイルの前段階のプレフレイルと見なされ注意が必要になります。
0場合は健常となります。是非チェックしてみてください。

 

参考文献 長寿科学総合研究事業 「後期高齢者の保険事業のあり方に関する研究」

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