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痛風放置は危険!尿酸を下げる治療をしない人では死亡率が高かった! まつクリ院長通信 No.141

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痛風放置は危険!尿酸を下げる治療をしない人では死亡率が高かった!

台湾4万人のコホート研究 The Journal of rheumatology
関節炎を特徴とする痛風は、心筋梗塞などの心血管疾患や、腎障害とも関係があると考えられています。今回、台湾の研究班が、痛風のある人で尿酸を減らす治療を受けていた場合と受けていなかった場合を比較し、治療を受けない場合に全体としての死亡率が高くなっていたことを報告したので紹介します。

■台湾4万人を6.5年間追跡
台湾で約4万人の対象者を6.5年間追跡し、尿酸を下げる治療によって心血管疾患による死亡およびほかの死因による死亡に違いがあるかを統計解析しました。

■痛風があると死亡率増、尿酸を下げないと死亡率増
痛風がある人は、ない人に比べて死亡率が高く、痛風がある人の間では尿酸を下げる治療を受けていなかった人の死亡率が、尿酸を下げる治療を受けていた人に比べて高くなっていました。心血管疾患による死亡に限っても、すべての死因による死亡についても同様でした。

院長よりメッセージ

痛風が長期間治療されなかった背景に、ほかの原因があって死亡率を高くしていた可能性もあります。それでも、痛風はしっかり治療しないと危険な状態なりえる結果と言えそうです。一番怖いのは検査を受けずに「自分が痛風だと知らない」人がいることです。たかが痛風、されど痛風。しっかり検査、治療を受けましょ~♪

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