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第1回nagomiメディカルカップ(中学生硬式野球大会)開催しました! まつクリ院長通信 No.321



【第1回nagomiメディカルカップ中学生硬式野球大会】
一般社団法人健康スポーツ研究会主催、中学生硬式野球大会でクリニックの理学療法士が大会をサポートしました!
第1回大会優勝は、「熊谷リトルシニア」!おめでとうございます!!




第1回nagomiメディカルカップ(中学生硬式野球大会)開催しました!

2月1日、2日の両日に我々が立ち上げた「健康スポーツ研究会」主催の大会を開催致しました。埼玉新聞に掲載されましたので掲載文の一部を下記に紹介いたします。
ココから↓↓
投球数は1日70球以内 熊谷のスポーツ研究会主催、特別規定設け中学生の野球大会 投手の体に配慮
埼玉県熊谷市の健康スポーツ研究会(松田芳和代表理事)主催による中学生硬式野球大会第1回nagomiメディカルカップが1日と2日、同市の熊谷さくら運動公園野球場や深谷市の県立深谷商業高校など3会場で開かれた。
同カップでは投手の体に配慮し、球数について「1日70球以内とし、2日間の合計は120球以内とする」との特別規定を設けている。
県北のリトルシニアを中心に8チームがトーナメントを戦った。
決勝は太田ボーイズ対熊谷リトルシニアとなり、熊谷リトルシニアが9―2で勝って優勝した。
松田代表理事は「研究会では医療とスポーツ、食を融合させて健康づくりを進め、地域貢献を目指している。
今大会は中学世代の体のケア、けが予防など医療への意識、関心の向上を図ることを目的にしている」と話した。

院長よりメッセージ

成長期である中学生に過度の負担をかけることは障害・外傷に繋がります。
今後、野球検診や試合前後のストレッチ指導など、障害予防、外傷からの早期復帰などに貢献していきたいと考えています。
第2回も開催できるように尽力します♪

理学療法課からあなたへ

≪松田院長からランナーの為のケア書籍を出版します》
東京マラソン前日2/28に【現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、走る医師団が答える「ランニングケア」】が出版されます。
院長を初め医師団がフルマラソンを3時間切って走る一般ランナー100人の身体の悩みを解決していきます。
実際ランナーである医師団だからこその出来るアドバイスがあり、また「痛いなら走るな」をNGワードにQ&A方式で答えていきます。
マラソンを走る方も走られない方も、走って痛みを感じたことのある方なら全ての方に為になる書籍となっております。
今回東京マラソンも走られるプロランナー大迫傑選手、神野大地選手推薦も頂いたおりエッセイも必見です。
ぜひ一度ご興味あればお手元へ。
また次ぐ日の東京マラソンは東京オリンピック男子マラソンの最後の一枠をかけた最後の戦いになります。
現在最有力候補は推薦も頂いた大迫傑選手です。
大迫選手の現在の保持している日本記録2時間5分50秒をきることが出来れば参加権を得ることが出来、多くの有力選手が参加されます。
是非皆さんで応援しましょう。

現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、走る医師団が答える「ランニングケア」
(日本語)単行本(ソフトカバー)-2020/2/28
松田芳和著