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短時間睡眠は筋骨格系の損傷リスクを高める まつクリ院長通信 No.334


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短時間睡眠は筋骨格系の損傷リスクを高める

睡眠時間が健康には大切である報告はたくさんあります。
今回、運動に伴う損傷リスクについての関連が報告されたので紹介します。

米国陸軍特殊部隊に勤務する男女7,576人からの調査結果

米国陸軍特殊部隊に勤務する男女7,576人から、1日の睡眠時間と過去12か月間に筋骨格系の損傷について調査して、その回答に基づき結果をまとめた。

睡眠時間の短縮と共にリスクは上昇

多くの参加者(約63%)で一晩の睡眠時間は6、7時間であり、約10%は4時間未満、8時間以上であった者は16%であった。
一晩の睡眠時間が8時間以上と報告した者に比べ、7時間と報告した軍人が筋骨格系の損傷を経験する確率は24%高かった。
また、睡眠時間の短縮と共にリスクは上昇し、睡眠時間が6時間の者の損傷リスクは(8時間と報告した者に比べ)53%高く、5時間の者では2倍高く、4時間以下の者では2.4倍高かった。

短時間睡眠のリスク

睡眠時間が非常に短いとき、警戒心と注意力が低下して人が怪我をする可能性が高まる可能性があると考えられています。
さらに、睡眠不足は多臓器の細胞損傷を引き起こすとUniversity of California(San Francisco)のHohui Wang先生は私見を述べています。

院長よりメッセージ

2018年にOECD(経済協力開発機構)などが行った調査によれば、日本人の睡眠時間は平均6時間27分と世界ワースト1位の短さであり、OECDの平均より55分短いそうです。
睡眠時間をしっかり確保することは心と体の健康にはとても大切です!
短時間睡眠の方は、今一度日常生活を見つめなおし、しっかり睡眠をとるようにしましょう。
まずは睡眠で健康に♪

放射線科からあなたへ

緊急事態宣言の延長が発表され、外出の自粛などが続きますが、基本的な感染予防(特に手洗いが重要です)を行い、乗り切っていきましょう!

健スポドック卒業のお知らせ

こんな状況ではございますが、当方の健スポドック(メタボ撃退コース)
が無事に終了いたしましたのでご報告いたします。
 データ上の変化(赤字は下がったところです)

私の個人的な感想

最初のうちは食事をほぼ気にせず(むしろ運動しているから大丈夫だろうと)、取り組んでいましたが、体重など変化が出ず、理学療法士さんや他の方々からの意見を参考に夕食の白米を減らしたり、コーヒーをブラックに変えたり糖質の削減等食事の内容を意識しながら運動に取り組むようにしました。

そのおかげでしょうか、そこから体重の低下がみられ、最終的には-7キロ、脂肪の面積も減少という結果になりました。
みなさんの力をお借りし、今回の結果が出たと思っております。
なかなかダイエットに踏み出せない方や、何をしたらいいかわからない方などコロナウイルスの件が落ち着いたら利用してみてはいかがでしょうか。