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再生医療はどのタイミングで行うべきか?まつクリ院長通信 No.356


【当院では新しい再生医療がスタートしました!】 
脂肪由来幹細胞治療
皮下脂肪組織から採取した幹細胞を利用した治療法です。抗炎症作用と組織修復作用効果があると
されており、多くの可能性を秘めた治療法です。



再生医療はどのタイミングで行うべきか?

当院では2018年9月から自己血液を使用したPRP(多血小板血漿)療法を開始しました。
現在、PFC-FD(血小板由来因子濃縮物-フリーズドライ化)治療とAPS(自己タンパク質溶液)治療の2種類を行っています。
さらに2020年10月からASC(脂肪由来幹細胞)治療も開始しました。それぞれに特徴があり、大きな可能性を秘めた治療法ですが、どのタイミングで行うのがいいのでしょうか。

第3の治療という位置づけ

再生医療が開始された当初は「第3の治療」という位置づけでした。
第1の治療とは従来の保存的治療のことで、投薬やリハビリ、ヒアルロン酸注射などを意味します。
第2の治療とは第1の治療で改善しなかった場合に行う手術治療となります。
ところが、家庭や仕事の事情やスポーツを続けたいなど、社会的、個人的背景が理由で手術を受けられないケースが少なくありませんでした。
また、高齢者や全身状態などの医学的な理由で第2の治療が受けられないケースもあります。
このようなケースでは再生医療が一つの適応になると思います。
まさに保存的治療と手術治療の間、第3の治療です。

今後は第1の治療のオプションという位置づけ

PFC-FD、APSそしてASCなどの再生医療は、早期の段階であるほど治療効果が高いという結果が出ています。
進行した末期の症例ではその治療効果は期待できなくなります。
今後、第3の治療という位置づけだけでなく、より早期の段階で行う、つまりは再生医療は第1の治療のオプションとして考えるべきだと思います。

院長よりメッセージ

再生医療は新しい治療法であり、まだその作用機序などのエビデンスは明確ではありません。
一方で、従来の保存的治療(第1の治療)で効果がなかった場合でも、劇的に改善するケースがあることも事実です。
さらなる研究の積み重ねが大切だと考えます♪

ありがとう*は魔法の言葉

皆さんは普段から感謝の気持ちを素直に表現していますか?
「ありがとう」の言葉は大人から子どもまで言われて嬉しい言葉ですが、言われて嬉しいというだけではなく、「ありがとう」にはもっとすごい効果があると言われています。

①長寿につながる
感謝の気持ちを人に伝え続けると長生きしたという外国の研究成果が出ています。
理由として、心臓血管が安定する効果があり血圧が下がったこと
からです。

②免疫力アップ
脳科学では感謝の気持ちを伝え続けると、ドーパミン・セロトニン・オキシトシン等の、幸せ神経物質が大量に出てくることがわかっています。

③生産性アップ
外国の研究結果によると幸福な気持ちで作業をした場合、生産性の向上が見られたそうです。
つまり、仕事・人間関係の効率アップが見込めるということが科学的に証明されています。

私は感謝の気持ちを表現できる人に出会うと、素敵な人生を送っている人だな・・と尊敬します。
言葉だけでなく笑顔も一緒だとなお、素敵ですよね♪
日ごろから感謝の気持ちを忘れずに、気持ちを素直に表現できるとみんなが気持ち良く、幸せな気分になりますね♪

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