お知らせ
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2023年12月01日12月の診療予定について
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2023年11月16日インフルエンザワクチン予約受付終了
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2023年10月14日大東文化大学 箱根駅伝予選会トップ通過
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2023年09月29日インフルエンザワクチン接種について
インフルエンザワクチンについて
現時点での予約数がワクチン入荷見込み数に達しましたので、予約受付を終了させていただきます。
今後、キャンセルやワクチンの追加入荷が見込まれた際は当院HPやLINEにてご案内いたします
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)[熊谷市助成金対象]
当院では2回接種が必要な帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を取り扱っております。
この新しいワクチンは、従来のものに比べ発症予防率が高くとても優秀なワクチンです。
接種を希望される方は、まずはお電話にてお問い合わせください。
電話番号:048-567-0753
詳細はこちら


- 松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
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最期まで元気な歩行を可能にする再生医療
松田芳和著
- 松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
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走る医師団が答える「ランニングケア」
松田芳和著
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました! アルツハイマー型認知症で失われた記憶能力や精神機能を回復する
治療法はありませんが、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。
大切なことは早期に認知症を診断し早期対応することです。
について詳しくはこちら
頭痛外来を行っています
頭痛外来の事をご存知ですか?「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。
「頭痛」は誰もが経験したことのある病気
季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。
ご希望の方は受付にお声がけください。
完全予約制のため、ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。
メディア出演
ラン×スマ ~街の風になれ~
放送日:10月6日 土曜 18:25~
BS-NHK 第一
松田院長とまつだ整形理学療法士がケガからの復帰を目指すランナーをサポートする様子が放送されます。
ひざの痛み解決スペシャル
最新再生医療にかける医師たち
放送日:10月7日 日曜日 11時~11時30
BS-TBS
当院の再生医療の取り組みが放送予定となっています。
雑誌掲載
ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。
ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。
「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

新着院長通信すべての院長通信を見る
【当院では新たに脊椎専門外来スタート!!】
2022年4月より脊椎専門外来を開始いたします(第1土曜日と第2土曜日)。
2名の脊椎専門医の先生(真鍋先生/角田先生)にご担当いただいております。
長らく腰痛で苦しまれている方がおられましたら診察時にご相談くださいませ。
真鍋先生:東前橋整形外科病院 副院長 脊椎外科センター長
脊椎外科センター 角田先生


健康への投資 ~健康寿命の延伸~
2019年に明治安田生命が「健康」に関するアンケート調査を実施して興味深い結果が出ているので紹介します。
「健康への意識」について
約6割の人が「将来の自分の健康に不安を感じている」と回答。
なかでも「体力が衰えてきた(55.4%)」が最も多く、「ストレスが溜まる・精神的に疲れる(45.2%)」、「肥満が気になる(30.0%)」の順番でした。
一方、「普段から健康管理に気を付けている」とした人は60.2%。
男女別では全世代で女性の方が「気を付けている」と回答した割合が上回りました。
「理想の健康寿命」について
何歳まで健康で長生きをしたいか「理想の健康寿命」について尋ねた質問では、全体の平均は「81.50歳」。
現実の健康寿命の年齢(男性72.14女性74.79全体74.81)と比較すると男性で約10年、女性で6年、全体平均で「約7歳」の開きがありました。
つまり「健康寿命の理想と現実に差」があることになります。
院長よりメッセージ
今回のアンケート調査では健康のために運動をしている人は3人に1人だったそうです。
6割の人が健康に不安を感じながら、その約半分の3割しか運動ができていない現実があります。
運動ができない理由の一番は「忙しいから」だそうです。
これでは理想と現実に差が出ても仕方がないかもしれません。
運動にまさる薬はないと言われています。
健康への投資を真剣に考えることが健康寿命の延伸につながります♪
音楽の力♪ ~音楽を活用したストレスケア~
音楽は好きですか?生活の中でテレビやラジオ、お店で流れている音楽など色々と耳にしますよね。
元気をもらったり、心が躍ったり、泣けてしまったり。
音楽がストレスケアになっている記事を見たので調べてみました。
音楽の力は病院や介護施設などでも活用されていて、アメリカなどでは音楽療法の専門家である『音楽療法士』が在籍して患者さんの心のケアに取り組んでいるそうです。
誰にでも効く「特効薬」のような音楽はないものの、その時の気持ちに合う共感しやすい曲を聴くと自立神経系に作用してリラクゼーションの効果やストレスの緩和に役立つそうです。例えば・・・
♪イライラした時には、激しめの曲
♪気持ちが落ち込んでるときには、ゆったりと穏やかな曲
♪気分が落ち着いてきたら、少しずつテンポが上がる曲
♪人付き合いに疲れた時は、リズムがシンプルな曲
♪人が恋しくなったら、エモーショナルな表現が織り込まれた曲
また懐かしさを感じる曲は、幸せ、喜び、満足、リラックスなどポジティブな感情を呼び起こしやすく、当時好きだった曲を聴いてストレスフルな現実を一時忘れるのも良いかもしれません。
(サワイ健康推進課より引用)
私は音楽が大好きです。色々なジャンルの音楽を聴きます。
仕事に行く車の中では、好きなアーティストの曲を聴いてテンションを上げていきます。
休日は、懐かしい80年代90年代の曲を聴いて家事をしています。疲れてテンションが上がらない時に必ず聴く曲もあります。いつも元気に笑っていたいので、私にとって音楽の力は最強です!
皆さんにとってのストレスケアになる曲を探してみませんか?
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