お知らせ
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2024年07月23日地元妻沼西中学校の保健委員活動について
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2024年06月25日7月の診療予定について
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2024年06月07日松田芳和院長がBest Doctors in Japan2024-2025に選出されました!
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2024年05月31日6月の診療予定について
お盆期間の診療予定について
8月のお盆期間の診療について
以下の通りお知らせいたします。
帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
[熊谷市助成金対象]
当院では2回接種が必要な帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を取り扱っております。
この新しいワクチンは、従来のものに比べ発症予防率が高くとても優秀なワクチンです。
接種を希望される方は、まずはお電話にてお問い合わせください。
電話番号:048-567-0753
![再生医療を受けた患者さんインタビューCellSource](https://matsuda-seikei.jp/blog/wp-content/uploads/pfc-fd.png)
![THE ANSWER](https://matsuda-seikei.jp/blog/images/the-answer.png)
- 松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
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ひざ革命購入はこちらから
最期まで元気な歩行を可能にする再生医療
松田芳和著
- 松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
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現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、購入はこちらから
走る医師団が答える「ランニングケア」
松田芳和著
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました! アルツハイマー型認知症で失われた記憶能力や精神機能を回復する
治療法はありませんが、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。
大切なことは早期に認知症を診断し早期対応することです。
頭痛外来を行っています
頭痛外来の事をご存知ですか?「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。
「頭痛」は誰もが経験したことのある病気
季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。
ご希望の方は受付にお声がけください。
完全予約制のため、ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。
雑誌掲載
ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。
ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。
![ランナーズ2016年7月号](https://matsuda-seikei.jp/images/runners-201607.jpg)
ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。
![ランナーズ2016年6月号](https://matsuda-seikei.jp/images/runners_201606.jpg)
ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。
「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。
![ランナーズ2016年5月号](https://matsuda-seikei.jp/images/book_runners.png)
新着院長通信すべての院長通信を見る![新着院長通信](https://matsuda-seikei.jp/blog/wp-content/themes/matsuda/images/title-yazi.png)
【当院では新たに脊椎専門外来スタート!!】
2022年4月より脊椎専門外来を開始いたしました。 脊椎専門医の先生(真鍋先生・角田先生・石綿先生)にご担当いただいております。
長らく腰痛で苦しまれている方がおられましたら診察時にご相談くださいませ。
真鍋先生:東前橋整形外科病院 副院長 脊椎外科センター長 角田先生・石綿先生:脊椎外来
ひざドックのススメ
「ひざドック」という言葉をご存じでしょうか。脳ドックは知っているけど、ひざドックは聞いたことがない。という方がほとんどだと思います。nagomi会では「ひざドック」を早期から導入しています。ではなぜ「ひざドック」が必要なのでしょうか?
早期発見・予防(重症化させない)が重要
脳組織と同様で、ひざ軟骨は基本的に一度損傷すると元に戻らない組織です。ところが、軟骨には神経がないため、初期の段階では痛みを感じることがなく徐々に進行していきます。早い方は40代、一般的には50~60代から症状を発症することが多くなります。軟骨が損傷して、骨の変形をきたし、膝関節の痛みや可動域制限などを伴うようになり、日常生活に大きな支障をきたすようになります。これが「変形性膝関節症」です。高齢化社会において、変形性膝関節症は要支援の原因疾患で最も多い疾患とされており、いかに早期に発見して進行を予防できるかがとても大切です。
ひざドック検診内容:問診、MRI検査、超音波検査、筋力・柔軟性検査
当院では詳細な問診をとった上で、MRI、超音波、筋力・柔軟性を評価し、結果をA4冊子で後日郵送します。当院が特許取得している「ひざ健康寿命」の報告や検査結果に基づき理学療法士による運動指導や再生医療、リハビリ介入など多くのサポートを提供することが可能です。
院長よりメッセージ
ひざ健康寿命は、ひざのMRI撮影時に希望することで、「筋力の推定」・「痛み改善の難渋化予測」・「現状の介護リスク」などを当院独自のシステムで数値化してレポートしています。高齢化社会を健康で生き抜くためにも、早期に発見して予防し、適切なサポートを受けることをお勧め致します。まさに「健康に投資」して健康寿命を延伸しましょう。ひざドックご希望の方はスタッフまでお声がけください♪
マグロの「血合い」知られざるパワーについて
これまでほとんど捨てられてきたマグロの「血合い」に、今注目が集まっていることをご存じでしょうか。 もともとマグロには、ドコサヘキサエン酸(DHA)や、エイコサペンタエン酸(EPA)が多く含まれており、健康食として知られています。
DHAには、脳細胞を活性化させて情報の伝達を上げる働きがあり、EPAは、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らして血流をよくして、動脈硬化や高血圧などの予防に効果があると言われています。
そんなマグロですが、血合いの部分は赤黒くて少し見た目が悪いので敬遠する人も多いのではないでしょうか。 報告では、マグロの血合いには抗酸化作用が非常に高い「セレノネイン」という物質が多く含まれており、この「セレノネイン」はマウスを使った実験で生活習慣病改善効果が見られたそうです。
赤黒くて見た目が悪い「マグロの血合い」ですが、知られざる健康パワーを多く含んでいますので、ぜひ積極的に食べてみてください。
まつだ整形外科クリニックのLINE公式アカウント
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