熊谷市・太田市の整形外科なら[ まつだ整形外科クリニック ]

まつだ整形外科クリニック

診療時間[*水・日・祝祭日は休診]
診療時間
8:45~12:00
14:30~18:30
14:00~17:00
膝の再生医療(PRP治療)

お知らせ

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診療時間変更・休診について

6/24(土)午後は休診です

ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

6月診療のカレンダーはこちら
※休診日はカレンダー通りとなります。

再生医療について

当院は、ひざの専門医として最先端の治療法である“ひざの再生医療”を行っております。
再生医療の治療はすべて予約制となっております。
まずは、お気軽にお電話ください。
再生医療専用ダイヤル:048-598-7400
詳しくは こちら

↓Yahoo!JAPANニューストピックスに上がりました!
THE ANSWER
ラグビーW杯2019日本大会において松田院長に感謝状が届きました
松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
ひざ革命
最期まで元気な歩行を可能にする再生医療

松田芳和著
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松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、
走る医師団が答える「ランニングケア」

松田芳和著
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脳ドックオプション検査
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました!
アルツハイマー型認知症で失われた記憶能力や精神機能を回復する
治療法はありませんが、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。
大切なことは早期に認知症を診断し早期対応することです。
脳萎縮評価支援システム VSRAD
について詳しくはこちら

企業検診を実施しております

企業検診 presented by まつだ整形外科クリニック

膝の再生医療(PRP治療)を行っています

膝の再生医療(PRP治療)

頭痛外来を行っています

頭痛外来の事をご存知ですか?
「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。

「頭痛」は誰もが経験したことのある病気

季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。
しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。

ご希望の方は受付にお声がけください。

完全予約制のため、
ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。

メディア出演

ラン×スマ ~街の風になれ~

放送日:10月6日 土曜 18:25~
BS-NHK 第一

松田院長とまつだ整形理学療法士がケガからの復帰を目指すランナーをサポートする様子が放送されます。

ひざの痛み解決スペシャル
最新再生医療にかける医師たち

放送日:10月7日 日曜日 11時~11時30
BS-TBS

当院の再生医療の取り組みが放送予定となっています。

雑誌掲載

ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。

ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。

当クリニックの松田 芳和 院長による「背伸びの効用」についての記事と取材コメントがそれぞれ掲載されています。
ランナーズ2016年7月号

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。

当クリニックの 理学療法士 藤田和也 が取材を受け、
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。
ランナーズ

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。

「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

ランナーズ

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【当院では新たに脊椎専門外来スタート!!】 
2022年4月より脊椎専門外来を開始いたします(第1土曜日と第2土曜日)。
2名の脊椎専門医の先生(真鍋先生/角田先生)にご担当いただきます。
長らく腰痛で苦しまれている方がおられましたら診察時にご相談くださいませ。
  
真鍋先生:東前橋整形外科病院 副院長 脊椎外科センター長
脊椎外科センター 角田先生



健康寿命を延ばすために 食生活における3つのポイント

齊藤 恭平 東洋大学 ライフデザイン学部 健康スポーツ学科 教授
健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。
つまり、支援や介護を受けない健康で自立した期間ですね。今回は健康寿命を延ばすために大切なポイントを3つご紹介します。

肥満にならない食生活

肥満は、それ自体がさまざまな生活習慣病を引き起こす原因となります。
健康的な食生活の第一歩は、まず「肥満にならないように心掛ける」ことです。
食べたエネルギー量よりも消費したエネルギー量が多ければ痩せるし、その逆だと体内に蓄積されるので、適度な食事と運動のバランスが必要です。自分の適性体重を知ることも大切です。
バランスはとれていますか?
適正体重の目安 適正体重= (身長m)2 ×22 *身長160cm(1.6×1.6×22=56.32kg)

骨をつくる食事

骨粗鬆症を予防することは骨折を予防し健康寿命の延伸につながります。
予防には、1日に700〜800mgのカルシウム摂取が推奨されています。
また、ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。こちらも食事から十分な摂取を心がけましょう。

生活の運動化

体を動かすことは、脂肪を燃焼したり、筋力の低下を防ぐほか、適度な刺激を与えることで、骨を強くすることにもつながります。
運動習慣をつけていきましょう。

院長よりメッセージ

健康で長生き!そのためには適度な運動とバランスのいい食事が大切ですね♪

みなさんは自分の脳疾患リスク把握してますか?

脳血管疾患は日本人の三大疾病の一つに数えられます。
厚生労働省が公表している「令和3年(2021)人口動態統計(確定数)」によると、脳血管疾患での死亡数は104,595人に上っています。
脳の病気は突然発症することも多く、重度の後遺症が残ったり、場合によっては死に至るケースも少なくありません。
また、厚生労働省が公表している「2019年 国民生活基礎調査の概況」では、『脳血管疾患(脳卒中)』が要介護となった原因の第2位となっています。
第1位の『認知症』も、脳の異常によって引き起こされる病気であることが分かっています。
予防のためにも脳ドックの受検は非常に大切ですが、「症状が出ていないので後でいいか」と先送りしてしまう方が多く、受検率がまだまだ低いのが現状です。

当てはまったら要注意!
下記の項目に3つ以上当てはまる方は脳の病気を抱えている可能性が
高くなります。脳ドックで脳の状態を確認することをお勧めいたします。

☑高血圧を診断されたことがある          
☑タバコを吸っている
☑糖尿病を診断されたことがある          
☑飲酒量が多い(毎日飲酒する)
☑脂質異常症を診断されたことがある       
☑日々ストレスを感じている  
☑肥満を指摘されている             
☑ご家族に脳卒中を発症した方がいる         
☑慢性の頭痛または一時的な片頭痛がある   
☑顔がケイレンする      
☑手足の感覚がおかしい・しびれを感じる      
☑めまいや耳鳴りがある                                
☑物忘れが多くなった                 
☑50歳以上で脳ドックを未受検

ドックは各自治体の助成金を利用することが可能です。
条件や金額は自治体毎に違いますが、熊谷市や深谷市では30,000円が助成されるので、32,000円の脳ドックを自己負担2,000円で受けることができます。
脳ドックをご希望の際は、お気軽に受付へご相談ください。
電話でのご予約も受け付けております。
048-567-0753

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