熊谷市・太田市の整形外科なら[ まつだ整形外科クリニック ]

まつだ整形外科クリニック

診療時間[*水・日・祝祭日は休診]
診療時間
8:45~12:00
14:30~18:30
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まつだ整形外科クリニック
ひざの治療・再生医療【幹細胞由来・血液由来】
脳ドック助成金
脳ドックオプション検査
患者様一人ひとりに合わせた治療を実施

お知らせ

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まつクリメディカルサポートチームの紹介
サポートチーム
大東文化大学
陸上競技部男子長距離
サポートチーム
城西大学男子駅伝部

帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
[熊谷市助成金対象]

当院では2回接種が必要な帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を取り扱っております。
この新しいワクチンは、従来のものに比べ発症予防率が高くとても優秀なワクチンです。
接種を希望される方は、まずはお電話にてお問い合わせください。
電話番号:048-567-0753

再生医療を受けた患者さんインタビューCellSource
↓Yahoo!JAPANニューストピックスに上がりました!
THE ANSWER
松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
書籍
ひざ革命
最期まで元気な歩行を可能にする再生医療

松田芳和著
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松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
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走る医師団が答える「ランニングケア」

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脳ドックオプション検査
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました!
ご自身の脳画像データをコンピュータで解析することで、
脳の委縮の程度を測ることができます。
脳の萎縮の程度を数値化することで、認知症などの病気を診断する上での
参考情報として活用することができます。

企業検診を実施しております

企業検診 presented by まつだ整形外科クリニック

膝の再生医療(PRP治療)を行っています

膝の再生医療(PRP治療)

頭痛外来を行っています

頭痛外来の事をご存知ですか?
「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。

「頭痛」は誰もが経験したことのある病気

季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。
しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。

ご希望の方は受付にお声がけください。

完全予約制のため、
ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。

雑誌掲載

ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。

ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。

当クリニックの松田 芳和 院長による「背伸びの効用」についての記事と取材コメントがそれぞれ掲載されています。 ランナーズ2016年7月号

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。

当クリニックの 理学療法士 藤田和也 が取材を受け、
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。 ランナーズ2016年6月号

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。

「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

ランナーズ2016年5月号

新着院長通信すべての院長通信を見る新着院長通信

まつクリ外壁塗装⼯事のお知らせ

6/7(⼟)〜7⽉末まで外壁塗装⼯事を⾏います。当院は変わらず診察いたしておりますので、お気をつけてご来院ください。駐⾞場にお停めの際にも、鉄⾻の⾜場にご注意ください。しばらくの間、ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

⾻貯⾦のススメ

東京慈恵会医科⼤学 整形外科学主任教授 斎藤 充先⽣

⾻密度は男性も⼥性も20〜30 代が⾼く、40 代を過ぎるとなだらかに低下していきます。若いほど⾼いわけではなく、10 代と80 代は同じくらい低く、また⼥性は妊娠・出産で低下、そして閉経後に⼤きく低下していきます。このカーブは基本的に普通の⽣活をおくっていれば皆さん同じなので、同じ低下するにしても⾻密度のピークが⾼いほど⾻折を起こしやすくなるラインを割り込むまでの猶予期間が⻑くなる。それを⾻貯⾦と呼んでいます。

⾻を強く保つ⽣活習慣が⼤切

⼥性の⾻密度のピークは34 歳。このピークに達する前にできる限り⾻密度と⾻質を⾼めておくのは理にかなっています。でももっとも⼤切なことはそのあと。どれくらい⾼めるかという数字の問題ではなく、⾻を強く保つ⽣活習慣を⾝につけることです。

⽣活習慣の予防

ビタミンD を⼗分に摂取する。
しっかりと運動して⾻と筋⾁を強く保つ。
酸化ストレスを浴びるような環境を避ける
若いうちから⽣活習慣病の予防に努めることが⼤切です。特に⼥性は閉経年代の40 代後半から、男性でも50 代後半からの⽣活習慣が重要になります。

院⻑よりメッセージ

⾻は他の器官と違って、何歳からでも若返ることが可能です。海⾯質というスポンジのような⾻の内側が年間40%、⾻⽪質という表⾯の硬い部分は年間7%も⼊れ替わります。⾻の状態を知るためにもぜひ「⾻密度検査を受けて」ください。⾻密度の検診普及率はわずか5%ほどです。常に⾃分の⾻の状態に気をかけて、適したケアを受ける事が⼈⽣100年元気な⾻で⽣きる秘訣です♪

散策のすすめ

天気がいい日はいつもより少しだけ足を延ばしてみませんか

梅雨に入ると、ついつい出掛けるのが億劫になってしまったり、寒暖差で体調を崩しやすくなってしまったりして、お家にいる事が多くなりがちです。しかし、雨は草木が成長を進める恵みでもあります。野山だけでなく、いつもの散歩道でも昨日と違った姿が見られるかもしれません。また健康面でも継続的に正しいフォームでウォーキングを行うことで、高血圧の改善・心肺機能の強化・骨の強化・肥満の解消・脂質異常症・動脈硬化の改善・肝機能の改善・糖尿病の改善・腰痛の改善・リラックス効果・社会的効果等の効果があるそうです。
引用元:公益財団法人長寿科学振興財団「健康長寿ネット」
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shintai-training/walking.html

天気や服装

気まぐれな天気には事前に天気予報を確認する、体温調節のしやすい服装にするなど備えがあると安心です。
長時間歩く際は歩き慣れた靴であることはもちろんですが、登山(傾斜、でこぼこ道)トレッキング(整備された土や木道、凹凸のない道がメイン)ウォーキング(運動としてフォームを意識)散歩(リラックス・気分転換、舗装された道)など場所や目的に合わせて靴を選ぶことで負担軽減にも繋がります。

5・6月頃のみごろの花

チゴユリ・ジシバリ・ユキノシタ・ユキザサ・ネジバナ・クチナシラショウモンカズラ・クサタチバナ・ツマトリソウ・ハコベ・シャラシモツケ・ギボウシ・ササユリ・クサタチバナ・ヤマアジザイ

この機会に体調に合わせてお出掛けをしてみるのは如何でしょうか

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