熊谷市・太田市の整形外科なら[ まつだ整形外科クリニック ]

まつだ整形外科クリニック

診療時間[*水・日・祝祭日は休診]
診療時間
8:45~12:00
14:30~18:30
14:00~17:00
膝の再生医療(PRP治療)

お知らせ

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診療時間変更・休診について

3/4(土)の院長診察は12時30分までです

3/7(火)の院長診察は17時30分までです

3/25(土)の午後は休診です

ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

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再生医療について

当院は、ひざの専門医として最先端の治療法である“ひざの再生医療”を行っております。
再生医療の治療はすべて予約制となっております。
まずは、お気軽にお電話ください。
再生医療専用ダイヤル:048-598-7400
詳しくは こちら

↓Yahoo!JAPANニューストピックスに上がりました!
THE ANSWER
ラグビーW杯2019日本大会において松田院長に感謝状が届きました
松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
ひざ革命
最期まで元気な歩行を可能にする再生医療

松田芳和著
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松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、
走る医師団が答える「ランニングケア」

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脳ドックオプション検査
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました!
アルツハイマー型認知症で失われた記憶能力や精神機能を回復する
治療法はありませんが、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。
大切なことは早期に認知症を診断し早期対応することです。
脳萎縮評価支援システム VSRAD
について詳しくはこちら

膝の再生医療(PRP治療)を行っています

膝の再生医療(PRP治療)

頭痛外来を行っています

頭痛外来の事をご存知ですか?
「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。

「頭痛」は誰もが経験したことのある病気

季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。
しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。

ご希望の方は受付にお声がけください。

完全予約制のため、
ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。

メディア出演

ラン×スマ ~街の風になれ~

放送日:10月6日 土曜 18:25~
BS-NHK 第一

松田院長とまつだ整形理学療法士がケガからの復帰を目指すランナーをサポートする様子が放送されます。

ひざの痛み解決スペシャル
最新再生医療にかける医師たち

放送日:10月7日 日曜日 11時~11時30
BS-TBS

当院の再生医療の取り組みが放送予定となっています。

雑誌掲載

ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。

ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。

当クリニックの松田 芳和 院長による「背伸びの効用」についての記事と取材コメントがそれぞれ掲載されています。
ランナーズ2016年7月号

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。

当クリニックの 理学療法士 藤田和也 が取材を受け、
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。
ランナーズ

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。

「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

ランナーズ

新着院長通信すべての院長通信を見る

【当院では新たに脊椎専門外来スタート!!】 
2022年4月より脊椎専門外来を開始いたします(第1土曜日と第2土曜日)。
2名の脊椎専門医の先生(真鍋先生/角田先生)にご担当いただきます。
長らく腰痛で苦しまれている方がおられましたら診察時にご相談くださいませ。
  
真鍋先生:東前橋整形外科病院 副院長 脊椎外科センター長
脊椎外科センター 角田先生



変形性膝関節症(以下膝OA)の最近の知見について

膝OAは日本の中高年が多く罹患する疾患であり、痛みなどの自覚症状を有する患者さんは約800万人、潜在的な患者数は2,500万人以上と推定されています。今回から数回にわたり発症のメカニズムや治療、予防などについて最近の知見を紹介します。

発症メカニズムの認識が変わりつつある

 膝OAは関節への過剰な力学的ストレスの繰り返しが関節軟骨の変性や摩耗、および骨の増殖性変化(骨棘形成など)を生じさせ、最終的に関節全体の不可逆的な変形へと進行する退行性疾患と考えられてきました。
しかし最近では、関節軟骨の変性に先立ち「半月板の逸脱や変性、断裂」または「骨髄の病変(骨髄浮腫など)」が先に生じて、最終的に関節軟骨の安定性の破綻につながって、病態が形成されるのではないかという研究報告が多くみられています。

形態の変化が起きる前から、関節軟骨内には変化が生じている!

 関節軟骨に不可逆的な変化が生じるよりも早い段階のことを「早期膝OA」と言います。
定義はまだ統一されていませんが、要点をまとめると早期OA膝とは「膝関節の痛み」があるが、レントゲンでは形態学的な変化が認められない状態のことを言います。
つまり、レントゲンでは異常がないケースでも、すでに膝関節内、関節軟骨内には何らかの変化が生じている事があることを意味しています。

院長よりメッセージ

大切なのは、この早期膝OAの状態、段階から治療介入することで、疾患の進行を抑制できる可能性があるのです。これを見つけるのがMRI、特に膝ドックです♪
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