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喫煙している人は坐骨神経痛を発症しやすいかもしれない まつクリ院長通信 No.193

当院のインソール(靴の中に敷く足裏に接する部分の敷物のことです)は
他の足底板と違い、細かい小さな歩きの癖も改善し、足から健康な体を作ります!



喫煙している人は坐骨神経痛を発症しやすいかもしれない

―メタアナリシスにより検証―
The American journal of medicine
喫煙が健康に悪いことはよく知られていますが、坐骨神経痛に関係していると感じられたことはあるでしょうか?
喫煙と坐骨神経痛などの関連性を検証した研究結果が報告されたので紹介します。

◆喫煙と坐骨神経痛の関連性を検証
喫煙により血流が阻害され、様々な痛みを引き起こすことが考えられます。
今回の研究は、過去の文献を収集し、喫煙と坐骨神経痛または腰部の神経根痛の関連性を調査した27の研究をまとめました。

◆喫煙している人は坐骨神経痛が多い
結論として現在喫煙している人には、喫煙したことがない人よりも坐骨神経痛を患っていることが多く、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛による入院や手術が多いという結果でした。

院長よりメッセージ

喫煙による全身状態への悪影響は広く知られています。
ただ、坐骨神経痛と喫煙に具体的にどのような影響があるかはまだわかっていません。
今後の研究結果に注目ですね。

喫煙によって発症のリスクが増大する疾患を「喫煙関連疾患」と言います。
坐骨神経痛もその仲間入りのようです。
いずれにしても私たちの大切な身体にとって喫煙が良くないことは間違いないですね!
喫煙は「百害あって一利なし!」