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長生きには痩せすぎも太り過ぎもダメ!? まつクリ院長通信 No.371


【当院では新しい再生医療がスタートしました!】 
脂肪由来幹細胞治療
皮下脂肪組織から採取した幹細胞を利用した治療法です。
抗炎症作用と組織修復作用効果があるとされており、多くの可能性を秘めた治療法です。



長生きには痩せすぎも太り過ぎもダメ!?

世界で最も評価の高い医学雑誌の一つ「ランセット(The Lancet)に掲載されている研究結果を紹介します。
これは1万人以上を13年間にわたって調査したデータを集めて、肥満度を表す指標として用いられている体格指数「BMI」と「死亡率」との関係を見たものです。
BMI:[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で算出される値。

対象

 1062万5411人(アジア、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、北米)を対象に13.7年分のデータを収集

死亡率はBMI値が20.0~25.0で最小

死亡リスクがBMI20に差し掛かってくると下がってきます。
22あたりから25がほとんど底になり、25を超えると再び死亡リスクが上がってきます。きれいにU字型を描いて、BMIと死亡率は相関しているのがわかります。

院長よりメッセージ

BMI22~25が長生きのマジックナンバーと言われているのが分かりますね。BMIが高く
肥満になると糖尿病や高血圧などにも関連しますし、痩せすぎると栄養が足りずに死亡リスクが高まってしまいます。
日本人からみると少々「ぽっちゃりタイプ」の方が長生きできる可能性がありそうです。
ちなみに私のBMIは20から21の間で安定しています。
BMIの高い方はまずはスタッフにご相談くださいね♪

後悔しないための生活習慣

昔の情報になりますが、雑誌『プレジデント』2012年11月12日号の中に55~74歳の男女1060人を対象に『今、何を後悔していますか?』という意識調査を行った結果が掲載されました。
その中の健康面についてランキングをお伝えしたいと思います。

『健康』の後悔トップ20

この結果を見て皆さんは、ランキング上位の項目を気を付けていますか?
実際、医学的にも『歯の本数と転倒』、『虫歯と糖尿病』、『運動と認知症』、『運動と転倒』などは関連するという研究報告があります。
また、タバコ・お酒・バランスの悪い食事などは、生活習慣病に繋がり、重篤な疾患を引き起すかもしれません。そのため、健康を考える上では、定期的な検診や運動習慣・食生活がとても重要です。
この記事を見て、後悔しないように少しでも頑張らなければと思った方は、お近くの歯医者へのご予約と当法人のメディカルフィットネスfineでの運動と食事指導を検討してみて下さい。