熊谷市・太田市の整形外科なら[ まつだ整形外科クリニック ]

まつだ整形外科クリニック

診療時間[*水・日・祝祭日は休診]
診療時間
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ひざの治療・再生医療【幹細胞由来・血液由来】

お知らせ

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まつクリメディカルサポートチームの紹介
大東文化大学
陸上競技部男子長距離
城西大学男子駅伝部

インフルエンザワクチンについて

現時点での予約数がワクチン入荷見込み数に達しましたので、予約受付を終了させていただきます。
今後、キャンセルやワクチンの追加入荷が見込まれた際は当院HPやLINEにてご案内いたします

帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
[熊谷市助成金対象]

当院では2回接種が必要な帯状疱疹ワクチン(シングリックス)を取り扱っております。
この新しいワクチンは、従来のものに比べ発症予防率が高くとても優秀なワクチンです。
接種を希望される方は、まずはお電話にてお問い合わせください。
電話番号:048-567-0753
詳細はこちら

再生医療を受けた患者さんインタビューCellSource
↓Yahoo!JAPANニューストピックスに上がりました!
THE ANSWER
ラグビーW杯2019日本大会において松田院長に感謝状が届きました
松田院長が「ひざ寿命」の延ばし方の解説本を出版しました
ひざ革命
最期まで元気な歩行を可能にする再生医療

松田芳和著
購入はこちらから
松田院長がランナーの為のケア書籍を出版しました
現役サブスリーランナー100人の悩みを解決、
走る医師団が答える「ランニングケア」

松田芳和著
購入はこちらから
脳ドックオプション検査
脳萎縮評価支援システム
ブイエスラド(VSRAD)導入しました!
アルツハイマー型認知症で失われた記憶能力や精神機能を回復する
治療法はありませんが、適切な治療によって症状の進行を遅らせることができます。
大切なことは早期に認知症を診断し早期対応することです。
脳萎縮評価支援システム VSRAD
について詳しくはこちら

企業検診を実施しております

企業検診 presented by まつだ整形外科クリニック

膝の再生医療(PRP治療)を行っています

膝の再生医療(PRP治療)

頭痛外来を行っています

頭痛外来の事をご存知ですか?
「頭痛外来とは?」という疑問にお答えすると共に、当院で頭痛外来を受診する予約について、ご紹介していきます。

「頭痛」は誰もが経験したことのある病気

季節の変わり目や気温差やストレスなど私達はちょっとした変化で経験したことのある頭痛。
しかし大半の方は「頭痛くらいで…」とか「そのうち治るから」という思いから病院には受診せず、「市販薬」を服薬して暗々のうちに、頭痛に悩まされて生活していませんか?
頭痛外来は、そのような頭痛に悩まされている患者さまの為に設けられた窓口です。
様々な症状に対して、その患者さまにあった方法で、医師の診察、検査、診断、お薬の処方をとおして医学的に治療を行います。
頭痛の原因はその患者さまによって様々です。
中には脳の中に腫瘍や微細な出血のため頭痛がする危険な場合もあります。
頭痛は我慢せず一度、脳のMRIや脳ドックをうけ脳神経外科医の受診をお勧めします。

ご希望の方は受付にお声がけください。

完全予約制のため、
ご希望のかたはお早目に受付にお声がけください。

雑誌掲載

ランナーズ2018年1月号(P38~P42)に「まつだ整形外科クリニックの挑戦」というテーマで、当クリニックが取材を受けました。

ランナーズ2016年7月号 に掲載されました。

当クリニックの松田 芳和 院長による「背伸びの効用」についての記事と取材コメントがそれぞれ掲載されています。
ランナーズ2016年7月号

ランナーズ2016年6月号 に掲載されました。

当クリニックの 理学療法士 藤田和也 が取材を受け、
「ランナーズマイスター(中級)を取得したことで多角的な治療プランを提案できるようになった」という内容が掲載されています。
ランナーズ

ランナーズ2016年5月号 に掲載されました。

「痛みとうまくつきあうための日常生活の姿勢」について、当クリニックの松田 芳和 院長による取材コメントが掲載されています。

ランナーズ

新着院長通信すべての院長通信を見る

【当院では新たに脊椎専門外来スタート!!】 
2022年4月より脊椎専門外来を開始いたしました。
脊椎専門医の先生(真鍋先生・角田先生・石綿先生)にご担当いただいております。
長らく腰痛で苦しまれている方がおられましたら診察時にご相談くださいませ。
  
真鍋先生:東前橋整形外科病院 副院長 脊椎外科センター長
角田先生・石綿先生:脊椎外来



健康寿命を延ばすには「1日9000歩」、超えてもほとんど差はなし

京都府立医科大の西真宏助教(循環器内科学)らのチームが発表

以前から「どの程度歩行すれば健康にいいのか?」については多くの報告がありました。今回、介護などを必要とせず、自立した生活ができる期間を表す「健康寿命」を延ばすために目標となる歩数は「1日9000歩」と発表されたので紹介します。

調査方法と結果

精神疾患や腰痛、骨折などの病気やけがの有無と生活への影響などをまとめた「国民生活基礎調査」と、歩数などを聞いた「国民健康・栄養調査」の両方に回答した成人男女約5000人分のデータを抽出して解析し、健康寿命と歩数の関連を調べました。その結果、1日9000歩までは、歩数が増えるにつれて効果が明確に高まるが、超えるとほとんど差が出なかった。年齢や男女による差はなかったという結果でした。

厚生労働省は1日8000歩以上を推奨

厚生労働省が今年1月に公表した指針では成人で1日8000歩以上を推奨しています。ただ、これは健康寿命ではなく、死亡リスクなどとの関連を調べた研究成果に基づくものでした。

9000歩達成を目標に!

西助教らのチームは、今回の研究成果を新たな目標値として提唱しています。西助教は「9000歩を達成すれば別のことに時間を注ぐことができ、効率よく健康な生活を目指せる」と推奨。

院長よりメッセージ

健康寿命の延伸にも、死亡リスク低下のためにも散歩はとても有効であることは間違いないですね。具体的な数字が出ているので、一つの目標にして取り組んでいくことが大切です♪

片足立ちやってみましょう!!

まつだ整形外科クリニック
理学療法科

テスト方法

・腰に手を当てます

・片足を5cmほどあげます

・不安定な人は椅子やテーブルにつかまりましょう。

年齢別平均値

65歳未満 65-69歳 70-74歳 75-79歳 80-84歳 85歳以上
男性 85秒 82秒 58秒 50秒 20秒 13秒
女性 87秒 72秒 61秒 44秒 21秒 15秒

片足立ちが15秒以下の方は,転倒リスクが高くなっています。
毎日継続することでバランス能力が向上していきます。
転倒しないように注意しながら頑張りましょう!!

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